家庭用・職業用ミシンと各種アクセサリーの販売
  • トップページ
  • 商品一覧
  • ショップについて
  • ご利用案内
  • 買い物かご
  • お問い合わせ
 

 【2本針4本糸ロックミシンの糸調子の取り方】

  
 上記は2本針4本糸の縫い目の絵です。

 まず、一番先に針糸(右針&左針)の糸調子を見てください。
 生地が厚くなったりすると、針糸がきちっと締まらず、生地裏の針糸の縫い目がループ状に残るように
 なります。
 上記のように左右の針糸が締まるように、糸調子ダイヤルを半目盛程度ずつ強く(大きい数字の方に)して
 試し縫いで糸調子を確認してください。
 ※いきなり2〜3目盛ダイヤルを動かすと、糸調子が判りづらくなりますので、すこしずつ廻して調節して
  ください。

 上記のように針糸が締まらないと、ルーパー糸もつられて糸調子が変わりますが、まずは上記の針糸の
 糸調子を合わせることが重要です。

 4本糸の針糸の縫い目は上記のように、生地表は右針はステッチ状に見えます。
 なお、生地裏は下ルーパーのループの真ん中をギュッと締めた縫い目です。ステッチ状には見えません。
 これが正しい縫い目です。

 次に、ルーパー糸の糸調子を見ます。
 上記針糸は生地裏も締まった状態でも、上下ルーパー糸の糸調子が悪い場合は調節が必要です。
 上記の絵の様に上ルーパー糸(生地表のループ状の縫い目)及び下ルーパー糸(生地裏のループ状の
 縫い目)のループの先端(生地端側)が、軽く生地端から出ているのが綺麗な縫い目です。
 また、ループ先端が生地の反対側に行かず、生地表裏どちらから見ても、ループ先端が軽く出ているのが
 正しい糸調子です。

 例えば、上ルーパーのループ先端が、生地裏の方に行っている場合は、上ルーパーの糸調子が弱い
 もしくは下ルーパーの糸調子が強いです。
 上ルーパーの糸調子ダイヤルを半目盛強く、下ルーパーの糸調子を半目盛弱くして、縫って糸調子を
 確認します。
 上記と反対に、上ルーパーが強く、下ルーパーが弱い場合は上記と逆の調節を行います。

 ★なお1本針3本糸も、上記4本糸の右針の縫い目がない状態と思っていただければ結構です。
  糸調子の取り方は上記と同じです。